クラブについて

「i-Gラボ」とは、
岩手の農と歩むGAP実践活動を総称して「イーハトーブGAPデザイン学究會」(Ihatov GAP design Laboratory)と言います。

 GAP(Good Agricultural Practice:農業生産工程管理)とは、農産物の安全性確保や環境保全、労働安全の確保のため、農作業の各工程で点検項目をまとめ、作業を実施、記録、点検・評価して改善する取り組みです。
 2030年までにほぼ全ての産地で国際水準のGAPが当たり前のように取り組むことが求められており、その普及が急速に拡大しています。また、農水省は2018年度より、環境に配慮した農業に取り組む生産者を支援する「環境保全型農業直接支払交付金」の交付要件について専門家によるGAP研修・指導を受けるなど、具体的な取り組みを義務付けています。
 岩手県では、「岩手県版農業生産工程管理(県版GAP)」を全県的な取り組みを推進。消費者・実需者からの県産農産物の信頼をより高めるとともに、農業者の経営改善効果を向上させるため、県版GAPに基づき実践する活動を県が確認する制度が始まっています。また、国際社会では日本が運営するASIAGAPが2018年11月に国際基準として認証されました。更に、2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)が世界中へ活動の輪が拡がり、GAPは益々重要性を増しています。
 このような背景を踏まえ、岩手コンポスト(株)及び(有)太陽商会ではASIAGAP指導員によるGAP実践の指導、講習会等を開催し、農に従事する方々のGAP普及の支援を図るべく本取り組みを企画しました。
 是非、この機会にご検討頂き、ご相談頂ければ幸いです。